たくさんの自由が詰まったソックス、この靴下からあなた自身の冒険をはじめよう

伊藤新道の後継者、伊藤圭がイワシくん (河戸良佑）より譲り受けたこの靴下を履いて伊藤新道を歩いた時にいった言葉。
これ最高じゃん。すっげー好きだね。気持ちいい！

靴下は靴と並んで最もハードに使う、「歩く」という行為を支える大切な道具です。
ネオアルプスがセレクトした道具としての靴下たちは、どれも伊藤新道をはじめ、北アルプスのハードな山行に耐える性能を持っています。「HIKER TRASH」はブランドオーナーの河戸良佑 氏 がアメリカのロングトレイルで徹底的に履き倒しながら製作されたお墨付きのタフさ。ガシガシ履いて彼に負けないくらいボロボロに育てて欲しいソックスです。

この靴下の良さは一言では語れない魅力に溢れています。
しかし敢えてその魅力をまず伝えるならば、「自由さ」でしょうか。まず目を引く自由なデザイン。ブランドのテーマにも関わってくる山と街を区別しない、自然と暮らしを自由に行き来できるソックスです。
ちょうど良い厚さは暑すぎず寒くならず、クッションも実にちょうど良い。メリノウールの快適さは臭いを気にせず何日も履き続けられて、あなたの体温を丁度良く保ってくれます。
時に伊藤新道。渡渉で濡れたら後のカラビナループに引っ掛けて、バックパックの後にぶら下げて干してしまいましょう。バックパックから出した替えのハイカートラッシュ。川から上がった足には抜群の心地よさです。

＜ハイカートラッシュの選び方＞
‘’ZEN SOCKS’’ を除いて、他全てのラインナップは混率、厚さ、気持ちの良い履き心地は同じです。靴や用途に合わせて長さを決めて、あとは好きな色、デザイン、今の気分で選んでみてください。また、ソックスによってユニークなネーミングと、ストーリーがあります。是非そのストーリーとあなた自身の冒険を重ねていっていただけたら嬉しいです。

イワシくんがアメリカのロングトレイル、アリゾナトレイルを歩いた時に履いていた靴下

彼の足で600km歩いた辺りから穴が空き始めるそう

＜最後にイワシくんの言葉を＞
ハイカートラッシュはあまりにもトレイル上で長く生活しているので、山と街の生活を区別しない。
いや、できないと言った方が正しい。
つまり、どんな場所でも自由で自分らしく放浪するということ。
君をそんな刺激的なスタイルの旅へと誘うのが、
＜HIKER TRASH＞だ！